探偵というとカメラを構えて「カシャ!カシャ!」とシャッターを切るイメージをお持ちの方もいるかも知れませんが、高性能のビデオカメラが続々と登場した影響で最近の探偵のメイン撮影機材はビデオカメラが主流です。
ただし、いくら高性能のビデオカメラでも全ての状況に対応できるわけではありません。
あすなろ調査事務所では、どんな場面でも対応できるよう、数種類のビデオカメラや接近用のミニカメラ等を常に携帯しています。
密会、待ち合わせでよく使われる大型スーパーの立体駐車場や、大型家電量販店の駐車場は昼でも薄暗いところが多く、特に夕方以降は撮影力が問われます。
以下は高松市内の某所で撮影した一例です。
調査の内容次第では、食事風景や買い物風景、時にはもっと踏み込んだ場所での撮影が必要な場合もあります。
対象者に接近した状況でもバレずに確実に証拠を押さえます。
インターネット上には格安のGPSがレンタル・販売されていますが、トラブル報告がよく聞かれます。
トラブル例
〇すぐバッテリーが切れる
〇指し示す精度が悪すぎる
〇バッテリー切れやトラブル時に「ピーピー」と音がなる
〇仕事や家事でGPSを確認する時間があまりない
他には、実際に取り付けようとしたがうまく付けられなかったり、数週間調べはしたが、それからどうしたら良いのかがわからなかった方もいました。
GPSは毎回ピンポイントで正確に示してくれる訳ではありませんので、その周辺に何があるのか?は結局調査が必要となるのです。
あすなろ調査事務所では、高性能のGPSを駆使して調査しますので、効率的な調査が可能です。効率的な調査は調査料金に大きく影響します。
対象者の不測の動きに対応したり、万が一尾行が失敗した時の保険でもあります。
ただしGPSはあくまでサポート機材です。
GPSに頼りきりになって尾行が疎かになるような調査は致しません。
あすなろ調査事務所の車は全台、警視庁や全国の警察で採用されている車載カメラと同じカメラが取り付けられています。
車で尾行時はもちろん、駐車してエンジンを止めているような時でもシャッターチャンスは逃しません。
探偵社にとって撮影機材は命です。
調査結果に直結する撮影機材に対するこだわりはどこにも負けません。
あなたにお渡しする調査報告書であすなろ調査事務所の撮影力を証明します。